独立志向の人のための転職アドバイス!正規雇用よりバイトや派遣の方が確実?

将来は、起業して自分で事業を立ち上げたい。

自分の力を試してみたい!と思っている人は年々増えている傾向にあります。

既存の方法や考え方にとらわれず、自分なりに工夫して仕事に取り組んでいく独立志向型の人にとって

ルールや制約などが多い会社での仕事は窮屈に感じてしまうケースが多いです。

そんな独立志向の人が、これから先のキャリアをどう選んでいけばいいのでしょうか?

自分がどうありたいのか?を理解する

キャリアを形成する要素として、将来的に自分がどうなっていたいのか?といったことを具体的にイメージすることが大切になってきます。

旅行で例えると、グアムに行きたいのか?、スイスに行きたいのか?アメリカに行きたいのか?といった目的地がわからないとそもそも何をどうしていいのかすら分からないからです。

目的地がわかれば、「移動手段は飛行機しかないな!」とわかりますし、往復するチケットや、旅費などがどれくらいかかるのか?、必要なものはなんなのか?といったことを想像することができますよね。

起業して個人事業主になるのか、ビジネススキルを身につけてベンチャー企業で大きな事業プロジェクトを担うようになりたいのか、自分が実現したい理想はなんなのか?といったことを考えて行きましょう。

ここで、重要なのは、独立志向型の人には、主にこのような特徴があるということを理解しておくということです。

  • マニュアルや制度に縛られず、自己流で仕事をこなす
  • オリジナルのアイデアや発想を生み出す
  • 部署や職種をまたいだ人間関係を構築している

出典:キャリタスより

独立志向の人は、環境の変化に強く、自分の理想を実現することを一番のやりがいと感じます。

ですので、会社の制約が面倒、成長を感じられない、自分の理想に合わないと思ったら、自分で理想の環境を作ってしまえばいい。と考える人も少なくありません。

とにかく行動力があるタイプですね。

そうした特徴を押さえた上で、自分が将来的に

・起業して、自分で環境を作りたいのか

・転職して環境を変えたいのか

大きく分けてこの2つのうちどちら側なのかを理解して、キャリアを決めていく必要があります。

もし、この時点で、そこまでの野心もなく、ただ安定的に会社に勤めて仕事ができればいいということでしたら、環境を変えるためには転職活動をしていくしかありませんので、考え方としては

どの業界で、どういった仕事を、どんな環境と収入で働いて行きたいのか?ということを軸に持っておくべきでしょう。

その中で自分が会得したいスキルや、ビジネスマンとしての立ち位置を把握していく必要があります。

自分の働き方が、現場が中心なのか、管理職として働いていくのが中心なのかといったことを考えておかないと、会社での役割と実際に自分がする仕事に違和感が生まれてしまい、業務のスピード感が落ちてしまいますからね。

一方、自分は将来的に起業したい!と考えている人は、自分が本当に起業するためのスキルが得られる場所や環境を選んでいく必要があります。

基本的に、会社の中で実際に会社の経営の経験がある人って「社長」だけなんですよね。

もし、会社員をやりながら起業や経営を学びたいと考えているのであれば、起業家や、経営者に話を聞くのが手っ取り早いです。

さすがにそんな人脈はない・・・。という方は、できるだけ経営陣に近いポジションを得られるベンチャー企業がオススメです。

起業するならバイトや派遣の方が確実?

会社員としてサラリーマン生活をしながら、将来起業したいと思っている人は結構増えてきています。

しかし、実際に起業する人は、ほんの一握りですし、そこからさらに成功を収める人はさらに一握りと言われています。

会社員だとどうしても残業があったり、そもそもの労働時間や、労力が多すぎてストレス過多になってしまい、自分のやりたいことに力を注ぎ切れないケースが生まれてしまいます。

もちろん中には、会社員生活をしながら寝る間を惜しんで事業作りに励むスーパーマンみたいな人がいますが、普通に真似してしまうと体調を壊してしまいますし、長続きしませんよね。

そういう方は、バイトや派遣といった非正規雇用に切り替えて、少しでも自分の時間を作った方がうまくいく可能性が高まると思います。

つまり

①起業するためのスキルや知識を会得したい人→ベンチャー企業

②少しでも早く起業したい、事業を作りながら働きたい人→アルバイトや派遣

という風に、自分の方向性に応じて利用する会社や雇用形態を変えていけばいいのです。

いつかは起業したい!ベンチャー企業で働くメリットは?

まだ具体的な起業アイディアはないけど、将来的にいつか独立起業したい!と考えている方におすすめなのが中小などのベンチャー企業です。

成功する起業家の多くは、大企業出身よりも、ベンチャー企業出身の人の方が多いともよく言われるようにベンチャーでの実務経験によって

  • 経営幹部に近いポジションに早くなれる。
  • 経営に関するスキルが身につく
  • 起業家に必要なハードワークに耐えることができる
  • ベンチャーでの経験が大手企業幹部への飛び級パスになる
  • 営業、経理、労務、などの起業の必須スキルが学べる

とこのようなメリットを受けることができます。

起業してビジネスの仕組みさえ出来上がってしまえば、それこそ週3日だけ働けば稼げるという状況にしたり自由にカスタマイズできるわけですが、よほど質の高い仕事に没頭しない限り、そのような理想的な環境は出来上がらないわけです。

まして、お金がないということであれば、毎日休まずに動き続けなければいけないような時もありうるわけですから、ある程度のハードワークに耐えるかどうか、そして問題を解決するための優秀な地頭を持っているかどうか、ということも起業家にとって必要不可欠な要素になってきますね。

将来の自分にとって大切なものを選ぼう

独立起業を視野に入れたにも関わらず、全く違う業界に入ってしまったり、自分に必要な学びが得られなければその後の人生に大きな影響を及ぼしてしまいます。

ですので、ひとくくりに起業といっても、自分が何のサービスを、どこで、どれぐらいの規模でやりたいのかによっても必要な要素は全く変わってくるので

自分が実現したいことは何なのか?そのために必要なことは何なのか?といったことを徹底的に考え続けることが大切なのではないでしょうか?

 

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