会社の上下関係にメリットってあるの?面倒な人間関係を円滑にするために必要なこと

どうも!SUGI(@sugi_chan)です。

会社で仕事をしていると、上下関係が必ず付きまとってしまうもので、とても精神的に疲れますよね。

別に仕事が出来るわけでもないのに上司として慕わなければならないという状況だと尚更嫌になっちゃいます。

日本は他国よりも、比較的上下関係が厳しくて、その文化は小学生から社会人になるまでずーっと続いているだけでなく、外国語にはない「敬語」という言語が存在するほどです。今回は、そんな上下関係についてお伝えしたいと思います。

仕事の悩みの40%は、会社の人間関係!

仕事をしているとどうしても避けらないのが人間関係の悩みです。

会社によっては、上下関係がとっても厳しくて、何をするにしても従わないといけなかったり、同僚との関係がギクシャクして、板挟み状態でストレスを感じてしまうことも・・・。

エンジャパン「仕事のストレス」アンケート調査によると、仕事でストレスに感じる原因のほとんどが、人間関係に起因しているものという結果も出ているんです。

出典:ー『エン派遣』ユーザーアンケート集計結果ー

このグラフを見ても分かる通り、ストレス原因の上位は人間関係が占めています。しかもその割合は40%を超えています。

やはり上司の気分に左右されて嫌になったり、人によって態度をコロコロ変えるようなタイプの人だと機嫌を取りながら接するのにストレスを感じてしまうものです。

しかも、そういう状況が続いてしまうと、積極的にコミュニケーションを取ろうとはしませんから、必然的に報連相が機能しなくなって、仕事がうまく回らなくなることも考えられます。

愚痴が多かったり、他人への批判や陰口が横行していると、雰囲気も悪くなりますし、何より職場の居心地が悪くて、長時間過ごしているだけでストレスに感じてしまいます。

せっかく一緒に仕事をするなら、余計な人間関係にメンタルや、日々の生活を左右されずに、人間関係を良好のまま過ごしたいものですよね。

上下関係って必要なの?僕の意見

年齢の上下や、先輩後輩と経験年数で区別したりと、人間関係がややこしくなるにもかかわらず、そもそも上下関係は必要なの?と思う人も少なくないかもしれません。

僕の意見としては、行きすぎた上下関係は、いじめやパワハラを生み出す根源になってしまう。と考えています。

上から一方的に人をコントロールして支配しようとしたりする人も生まれるわけですから、当然ストレスになってきます。

本当は、面倒を見てあげたり、後輩のステップアップを手助けしてあげて、自分も一緒に成長していける制度のはずなのですが、もはや上の傲慢さを押し付けたり人の揚げ足をとるだけのクソ制度にしか感じられません

会社に属している以上は、ある程度役割分担をしないといけないので、役職だったり、メンター制度を設けたりして多少の上下関係はあった方がいいと思いますが、あまりにも上下関係を厳しくしすぎて理不尽な環境になってしまっているとしたらそれは絶対に辞めた方がいいと思うんですよね。

上下関係のメリット・デメリット

「もう上下関係なんていらないよ!」と思うこともあるかもしれませんが、上下関係が存在する意義は何なのか一度考えてみると、ちょっと視野が広がるかもしれません。

上下関係の必要性として考えられることとしては、会社として組織を動かしていく場合、命令系統が機能していないと、組織は崩壊してしまいますよね。

少なからず、ある程度上下関係(役職)を設けた方が、命令系統がはっきりするようになりますし、何もわからない新人からしたら、信頼できる先輩や上司に相談できる環境があった方がいいですね。うまく上下関係が機能すれば、このようなメリットを活かすことができると思います。

しかし、上下関係が絶対である!というのが行き過ぎてしまい、行動が制限されてしまうだけでなく、いじめや、パワハラといった上下関係を悪用したハラスメント行為が横行してしまうと、精神的なダメージにまで影響を及ぼしてしまい、上下関係そのものが悪に感じてしまいますので注意が必要です。

そういう時は直属の上司や、信頼できる先輩に相談できれば一番いいのですが、肝心な上司が厳しすぎる場合は、本当にタチが悪いですよね。

年上云々よりも、その人に魅力・価値があるかどうか

そもそも上下関係が好きという人はあまりいないのではないでしょうか。どちらかというと僕も上下関係はあまり好きではないので、基本的にはフラットに接したいと思うタイプです。

年上だから絶対上とかそういうのってもう古いと思うんですよね。もちろん敬意は絶対持つべきですが・・・。それよりも、実力がすごい、人間性が魅力的、という価値を持っているかどうかの方が本当の基準で人と関係を持てるのではないかと思います。

会社では、どうしても役職とか、目上の人に従う義務があって、その人が正しいかどうか、ということが無視されがちです。特に上下関係に厳しいところだと尚更ですね。

とりあえず、形上でもいいので最低限、上下関係は理解しつつも、本質自体は、その人自身が持っている魅力にフォーカスするのが一番いいのではないでしょうか。

人間関係を円滑にする5つの方法

上下関係が厳しくて、過ごしづらい環境だったり、めちゃくちゃ仕事はできるけど、人間性に問題があって、馴染みづらい人がいたりすると、その人の実力や魅力が半減してしまうのも事実です。

仕事は結局、人と人を繋ぐものであって、周囲との協調性なしでは必ず限界が来てしまうものです。できる限り人間関係を円滑にするために僕自身が心がけていることを5つご紹介したいと思います。

誰が相手でも挨拶は必ずしよう。

赤の他人とは言え、会社で一緒に過ごす人、仕事のプロジェクトを一緒にする人である以上は、ちゃんと挨拶をするべきでしょう。もし仕事で自分が初めてあった人に挨拶もされず、無愛想な対応をされたら嫌ですよね。

人として当たり前といったらそこまでなのかもしれませんが、自分がされて嫌なことを他人にするのは印象は良くありません。気持ちのいい挨拶から人とのコミュニケーションが広がっていきますから、挨拶は必ずした方がいいのではないでしょうか。

人と話すときは笑顔で、ポジティブに

何気ない会話で、何かとネガティブなことばかり話す人と一緒に居たいとは思いません。

もちろん全部我慢しろ!というわけではないので、バランス感が大事なのですが、できるだけ気持ちが明るくなる方が一緒に居て心地いいものです。

暗い人と、明るい人だったら明るい人と一緒にいた方がこちら側としても良いですし、やはり人に笑顔を分け与えられるような人って魅力的だと思います。

相手の気持ちを考えよう。

たまに、相手のことを微塵も考えず、人が傷つく言葉を言い放つ人っていますよね。そういう人に関わると、本当に活力を失うような嫌な気分になります

できる限り誰でも平等に接して、あまり深入りし過ぎない程度の距離感を保つようにした方が賢明です。

とても話があう仲間でも、人の時間的自由を奪ったり、無理に詮索したりすることは相手を傷つけることになるので、気をつけましょう!

人の悪口や陰口といった愚痴はNG

口は災いの元とよく言うように、自分から愚痴や人の悪口を発信することで、人間関係に亀裂が生じてしまう可能性もあります。

まして他人の悪口に同調しようものなら、その風評被害は一気に広まりますので、避けた方が賢明です。

陰口を言うくらいなら、相手のことを考えてダメ出ししたり、アドバイスしてあげる方が傷つけずに済む上に、うまくコミュニケーションが取れれば、問題が解決するかもしれません。

素直に謝る

何か問題があった時に、変なプライドを立てたままだと、ギクシャクしてしまうものです。

自分が悪いなと感じる時にすっと謝れる人というのは、やっぱり好感が持てますよね。

生きていれば嫌なことなんて山ほどありますし、謝りたくないけど仕方ない場面もあるかもしれません。

そういう時に気持ちを切り替えて割り切ることが、負の感情を引きずらない秘訣なのかなと僕は感じています。

最後に

できることなら、理不尽なきつい上下関係に縛られたりせずに、純粋に仕事に没頭したいものですよね。

まぁでも僕自身、正直なところ上下関係は嫌いだなー。と思っちゃうタイプですが。笑

もし、あまりにもきつい職場であるならば、その理不尽さに潰されてしまう前に、自分の仕事環境を変えてあげた方が良いと思います。

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