会社の役職を将来のキャリアにしない方がいい5つの理由

将来を真剣に考えては悩みを深めるばかりの現代人

最近や、働くことに対してとても多様化した社会になってきています。そこそこの大手企業に就職できれば安泰という考えが崩壊していることは近年の誰もが思っていることでしょう。

「好きなことで生きていく」というフレーズで2012年から一気にブレークしたYoutuberの人たちもそうですが、これからの時代はAI(人工知能)が現実のものとなり、今この世界である仕事の約50%近くがAIに代替されていくと言われています。

そうなると、「好きなことで生きていく」というより「好きなことでしか生きていけない」時代になっていくとも捉えられます。

もっと言えば「人工知能以下の人は仕事が無くなる」とも言えるでしょう。

近年の近未来技術の進化スピードは著しく早くて、ほとんどの人が漠然とした強い不安感を抱えて生きています。

「この先どうなるんだろう?」

毎日考えては悩むんですよね。でも悩みにキリがないんですよね。その悩みの原因の一つに「キャリア形成」があると僕は思っています。

昔で言えば良い大学に行って、良い勉学を受けて、良い会社に入って社内で徐々に昇進していく

みたいな流れが普通だったわけです。

それが崩れた今、私たちはどのようにしてキャリアを形成していけば良いのでしょうか?

社内での評価や役職をキャリアにしなくていい3つの理由

生きていく上では仕事は絶対外せない要素になってきますよね。

よく会社に入社すると、5年〜10年後のキャリアプランを描いてみましょう!と半ば宿題見たいな感じで将来像のイメージをすることがあると思うのですが

今の時代に10年後のことを考えても仕方ないのではないでしょうか。

正直5年先のことも予想がつかない時代になってると思います。

それなのに老後のことをあれこれ考えても仕方ないとまで僕は思っています。

狭い世界での評価にこだわる必要はない。

会社の中では、役職や社内評価は確かに重要な要素です。役職が上がればそのぶんの任せられる業務や責任の幅も広がってきます。

しかし、これからの時代は、ワークスタイルもどんどん多様化していき将来的には正社員制度は無くなるとまで言われています。

そうなってくると、「A社に在籍しているけど、B社やC社でも仕事をしている」みたいなことも普通に起こりうるわけです。

実際にそういうダブルワーク形式で働いている人も増えていますよね。

それに会社に属さずにフリーランスで仕事をする人口も徐々に増えて行っていますし、社会的な立ち回りもかなり多様化していっているので、その会社での評価とか、役職などをキャリアのメイン軸にするのはあまり良いとは言えないです。

会社によって成長スピードが違う

キャリアプランを会社に焦点を当ててしまうと、成長スピードが遅くなります。

そもそも会社によって業務の幅など任せる範囲も決まっていますし、基本的に毎日同じルーティンワークの繰り返しです。

ある程度仕事を覚えて行ったらそこから先はあまり成長が見込めないのです。常に成長していくためには、自分で自分の目標を立てていく必要があります。

会社の目標は、あくまで会社の目標ですので、うまく住み分けして考えていきましょう。

キャリアノイローゼになる

将来のキャリアの不安というと、やはりちゃんと収入があるのか?と金銭的な不安を感じている方が多いのではないでしょうか?

会社の体制や経営方針に問題があると思えば転職すればいい話ですが、収入面になってくると転職だけではカバーしきれないところもありますよね。

どうしても日本の雇用システム上、会社でサラリーマンとして働いている人が圧倒的に多いので、会社を辞めたい=転職して別の会社に行くという選択になることが多いです。

もちろんそれで良い会社に行けて仕事を邁進できれば良いと思います。しかし、ほとんどの人がそうはいかない現実を考えると、非常に難しい悩みになりますよね。

転職する時の重要なポイントは将来性です。

その将来性に必要なのが、「スキル」「発信力」「創造力」の3つが学べるかどうかです。

その3つがあれば、自分で事業を起こすことができます。副業からスタートして収入が別であるだけでも安心ですし、社内でブログやYoutubeなどの情報発信をするだけでも圧倒的なアドバンテージになりますよ。

適職探しのワナとは

よく自分に合う仕事を探そうとする人が多いと思いますが、自分に合う仕事は会社ではなかなか見つからないと思います。

理由は簡単で、本当に求めていることより、給料の高さや、待遇の良さばかりを求めているからです。

単に収入を上げたいなら、給料が高い業界に行けば良いだけですが、実際はそれでは長続きしませんよね。

あなたが仕事で本当に求めているものは何か、大切なものは何かを一度考えてみましょう。

遠い将来より、近い未来を本気で考えた方がいい

私たちの世代ってすごい将来に対してネガティブな印象を抱えている人が多いと思うんです。

不安を感じるということは世界が「変化していく」からこそ感じるわけですので、決して悪いことではありません。

不安を抱えすぎて身動きが取れなくなってしまうと何も行動できなくなってしまうので、適度に不安を抱えている分には良いと思います。

大切なのは、「どうして不安に感じるのか?」と行ったことを突き詰めて考えていくことです。

でも大体、「お金」「生活」「人間関係」の3つに集約されていくと思います。

時代の流れについていく

これから先、時代の流れは本当に早くなっていく一方ですよね。

一体何が正解で、何が不正解なのかもわからない世の中になった以上、少しでも不安を払拭するには、考えるだけでなく、とにかく行動を起こしてちょっとでも遠くに前進した人たちが人生を変えていくのではないでしょうか?

 

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